Emacsの新バージョン
もうひと月以上前のことですが,強力無比なテキストエディタの最新版「Emacs 22.1」が正式リリースらしい.前回の正式リリース版である21.4から数えて実に2年半.
1年くらい前からCVS版をコンパイルして使っていたので,正式なリリースとか全然知らなかったです.でもやっぱりimage supportがめんどくさい.相変わらずPNGが表示できません.
それはともかく,最近はできるだけLaTeXで文書を作るようにしてるのだけども,やっぱり日韓混在文書を作るケースが多いので,CJKパッケージを多用してます.そうするとやっぱりEmacsでcjk-encを使う,というのが文字コードも考えなくていいのでいちばんラク.
面倒なのはEmacs上で表示,入力できないUnicodeにだけ収録されているハングルを使いたい場合.例えば「껃」とか.発音問題を作るときに必要なんだよね.仕方ないのでそこだけ\CJKchar[UTF8]{"AE}{"C3}とかってやるしかない.そうすると可読性の問題とか出てくるから,やっぱりこの業界ではLaTeXは広まらないだろうなあ,などと思ってみたり.なぜこの便利さに皆気づかないのだ!
CJKパッケージも,デフォルトのままで使ってるとあんまり見栄えがよくないけど,フォントを変えたりしてけっこう使えるようになって来ました.まあ詳細はおいおい大きい家の方で.
日韓混在文書なら,dhucs(Hangul-ucs)を使うという手があります.どっちかというとこっちの方が現実的かも.
…と,今見たら今月から新プロジェクトがスタートしてますな.こっちは別のpostにします.

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