Thursday, September 29, 2005

メールソフトの乗り換え?

現代人の例に漏れず,わたくしもメールアドレスをいくつか持っております.メインとしてはCityFujisawaHotmail,それ以外に한메일Gmailinfoseekということで,五つですな.

初めて自分のメールアカウントを作ったのが96年頃,学部生の時であります.大学の私設サーバーにアカウントをもらったんだけども,その直後にCityFujisawaのアカウントを申し込みました.当初のドメインが"~@city.fujisawa.kanagawa.jp"とかいって,長いんだけども覚えやすい,っていうかどこでもらったんだよそんなメールアドレス,というようなものでした.産業振興財団がプロバイダ事業に熱をいれて,ネットワークドメインを取得するのに伴い,現在のアドレスに変わったというわけです.

その次に作ったのがHotmail.韓国人の知り合いができて,韓国語メインのアドレスを作ろう,と思って申し込んだ.その当時まだ容量が2MBだったような気がする.で,ほとんど使ってなかったけれども,留学でソウルに行ってからはメインに使ってました.初めのうちはPC방(インターネットカフェみたいなところ)でメール見てたし,ネットワークにつながってからもCityFujisawaの送信メールサーバーがうまく使えなかったから.Outlook Expressでメールを取り込めるので便利なんだけど,受信トレイなどの表示が単一の文字セットしか扱えないので見にくい!という難点があります.

ソウルに行ってから한메일を作りました.카페(カフェ)とか見るのにないとダメだからね.大して加入もしてないが.笛の講習で役に立ったかな.

infoseekはホームページスペースを取得する時に同時に作られました.必要ないのに~.だからYahoo!にもアカウントはあるけど,メールは申請しなかった.これ以上増えてもねえ.

だけど新らしもの好きなので,Gmailは友人に招待してもらいました.まあ便利ですよね.まだメインとしては使用できてないけども.

で,メーラーとしてはEmacs+Mew(CityFujisawa),Outlook Express(Hotmail),ウェブブラウザ(Mozilla Firefox)(それ以外),というように,いろいろ使い分けてます.意図して使い分けているわけではありませんが.

いちいちEmacs立ち上げるのも面倒だし,できればメーラーを統合したい!と思いまして,Thunderbirdを使ってみよう,ということになりました.とりあえずCityFujisawaのほうを受信してみて,おいおい考えてみよう,と.Gmailも受信できそうだし.

いろいろ探してみると,Hotmailを受信可能にするWebMailという昨日格調,じゃない機能拡張があるらしい.さっそくトライ~~~

インストール+設定して,メールを取り込んでみる.おお.成功.

ところが.「サーバーにメールを残す」設定を忘れて,Hotmailの受信トレイがカラになっちまいました.まだ試用段階だしねえ,さすがにこれじゃ困ると思って,ThunderbirdからOutlook Expressへ移行する方法をいろいろ探してみました.だけどあんまり出てこない.メールボックスの形式までは分かったんだけども,普通Outlook→Thunderbirdという方向の移行しか出てないんだよね~.

30分くらい格闘した挙句,Thunderbirdのメールボックスを1メール1ファイル(*.eml)に分割して,それをOutlook Expressの受信トレイにドラッグアンドドロップ,して解決しましたとさ.

結局CityFujisawaとGmailをThunderbirdで使うとして,Outlook Expressはそのまま使うことにしました….←状況変わらず

Saturday, September 17, 2005

外字が使用できないって

前に「覚え書き-朝鮮語の入力について」でもちょっと書いたんですけど,それについて確かな情報が出てました.

[OFFXP]NewGulimフォントがインストールされていると外字が使用できないを参照してください.

そのうち修正しておきます.

Thursday, September 15, 2005

Blogger for Word

Blogger for Wordなるプラグイン(?)が出てました.なのでさっそくインストーーール

Microsoft Wordを立ち上げると自動的にツールバーが出てきますな.これまでのPostも編集できたりして,けっこう便利かも.これもWordから書いてます.

外国語とかどうなんだろうな.たとえば한글とか.太字とか.

まあもうちょっといろいろ試してみたいと思います.

南道紀行(4) 分校訪問

これまでのあらすじ:
まだ1日目.半分も来てません.

さてさて,庭園を出た我々一行は,松江亭を目指しました.「松江」というのは정철(鄭澈, 1536-1593)さんの号であります.まあその話は後にするとして.

ここでもやはり道に迷った.というか正確な位置がわからず,またもや案内板を探しつつ行ったのであります.広いとおりから左に曲がる方向に看板が出ている.それにしたがって左折.しかし行けども行けどもそれらしい物件が見当たらない.けっこう行ったところで行き過ぎたことに気づいて引き返し,道行く人に尋ねてみました.するとまた少し戻らなければいけないとのこと.


戻る途中,目印として教えてもらった学校に寄ってみました.一階建ての,いかにも分校風な建物.夏休みなので子供はおらず,先生もほとんどいないようでした.「いやー懐かしい雰囲気だねー」みたいな感じでぐいぐい中に入っていきます.

建物自体は木造ではなかったので,それこそ映画に出てくるような雰囲気,とまではかなかったけれども,ソウルにあるような学校とはやっぱり趣が違いました.まあソウルで訪問した小学校も,都心にあるとはいえ床は板張りだったけど.

校庭から見た校舎の具合はこんな感じ↓.


校庭の木にセミの抜け殻があるのを見つけました.껍데기というらしい.ソウルではなかなか見られない,ようなことを言ってました.セミはバンバンいるのにねえ.

用も足したので,いよいよ松江亭に向けて出発です.

Sunday, September 11, 2005

びばわいやれす

お家に新しいiMacG5が来ました.当然私が買ったものではありません.本体とディスプレイが一体化しているのでスッキリ.

それといっしょにAirMac Expressもやってきました.無線LANのベースステーションですな.

これまで(というか,ソウルに行く前まで)自宅では,PowerMacG4とAirMac BaseStationとで無線LANを組み,それにWindowsマシンがクライアントとして参加する,という仕組みになっていました.ところが韓国に行っている間に仕組みが変わって,新しくベースステーションを買わねばならないとのこと.でもって上記の構成が導入されたわけです.

初めは当時使っていた無線LANカード(Farallon SkyLINE 11Mb, 現在はProximがサポート)を使ってみたんだけど,128ビットの暗号化に対応しておらず,結局カードを買い換えることに.でもってBuffaloのカードを買って,現在に至る,と.

いやーいいですねえ無線.AirMac ExpressにつながったUSBプリンタに直接印刷もできちゃう.うひゃー便利.速度はそれほど速いわけじゃないけれども,それでもやっぱり便利.

これを大学に持っていって,はやいところ無線のアカウントを申請しなければ.

Wednesday, September 07, 2005

大学から

今日は大学に来てみました。先週学生証の再発行を頼んだのと、先生に挨拶するのと二つの用事のためです。

これまで何回か来たんだけども、そのたびに先生に会えず。というのも先生は午前中、というか朝に来て昼過ぎには帰ってしまうらしい。今日は何とか午前中に…と思って、何とかぎりぎり12時前に到着しました。首尾よく先生にも会え、昼ごはんもおごってもらっちゃったりして。

もうひとつの用事、学生証は、学生係に聞きにいったところ週末か来週初めになるとのこと。ということは諸手続きがまだできない~

それはともかく、韓国でお世話になったせのはちさんのところでリンクを張ってくれました。ありがとうございます。やっぱり内容の濃さが違いますねえ。さすが。

更新情報 [Porocise: 2005/09/07]

覚え書き中期朝鮮語LaTeX文書の実際をアップロードします。

っていうかまだしてないので今日中には…。

Saturday, September 03, 2005

南道紀行(3) 竹林と水の流れる庭園

ちょいと間が空いてしまいましたが,気を取り直して南道紀行れっつごー

これまでのあらすじ:
まだ1日目.昼飯を食べ終わったところ.


瀟灑園です.「自然と人口を調和させた代表的な朝鮮中期の庭園」だそうですな.梁山甫さんが16世紀に造成したらしい.

とにかく竹林がすごい.ちょっと雨も降ったあとだったので,特に緑が映えてきれいだったように思います.


この竹林を抜けていくと庭園があるんですが,ここを推薦したC氏曰く,「まだ手がついてなくて,自然なきれいさがあるんですよ~」とのこと.だけどそれは数年前の話らしい.今では当時なかった塀とか,いろいろ造成してその趣も感じられない,って.「なんじゃこりゃ!」とC氏激怒(←言い過ぎ).

実際には,庭園の中央を川が流れていて(一部は滝になっている),涼しげないいところでした.確かにこんなとこじゃ勉強できんなあ.月でも見ながら酒を飲んで…というのにぴったり.


この写真じゃよく分かりませんが,下側の岩場のところのすぐ向こうは,滝になっています.それで下の東屋の下側を通っていく.水の流れる音もきれいでいいですね.

「ずいぶん開発されてしまった」とは言うけれど,ある程度保存するためには仕方がないかな,と.特にこの近辺はこれといった観光資源もなさそうだし,ましてやそれらが密集してるわけでもない.ある程度人を呼べるように金をかけて開発するしかないんじゃないでしょうかねえ.

ちなみに瀟灑園の18世紀中ごろの様子を描いた「瀟灑園図」というのがあります.それに比べると,確かに建物が変わってるなあ,という気はしました.