Thursday, September 15, 2005

南道紀行(4) 分校訪問

これまでのあらすじ:
まだ1日目.半分も来てません.

さてさて,庭園を出た我々一行は,松江亭を目指しました.「松江」というのは정철(鄭澈, 1536-1593)さんの号であります.まあその話は後にするとして.

ここでもやはり道に迷った.というか正確な位置がわからず,またもや案内板を探しつつ行ったのであります.広いとおりから左に曲がる方向に看板が出ている.それにしたがって左折.しかし行けども行けどもそれらしい物件が見当たらない.けっこう行ったところで行き過ぎたことに気づいて引き返し,道行く人に尋ねてみました.するとまた少し戻らなければいけないとのこと.


戻る途中,目印として教えてもらった学校に寄ってみました.一階建ての,いかにも分校風な建物.夏休みなので子供はおらず,先生もほとんどいないようでした.「いやー懐かしい雰囲気だねー」みたいな感じでぐいぐい中に入っていきます.

建物自体は木造ではなかったので,それこそ映画に出てくるような雰囲気,とまではかなかったけれども,ソウルにあるような学校とはやっぱり趣が違いました.まあソウルで訪問した小学校も,都心にあるとはいえ床は板張りだったけど.

校庭から見た校舎の具合はこんな感じ↓.


校庭の木にセミの抜け殻があるのを見つけました.껍데기というらしい.ソウルではなかなか見られない,ようなことを言ってました.セミはバンバンいるのにねえ.

用も足したので,いよいよ松江亭に向けて出発です.

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